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中日对照——民间小故事《驴耳朵王子》|苏州翻译公司
时间:2021-10-18 作者:管理员

ロバの耳(みみ)の王子(おうじ)


(プルトガル民話)

昔々(むかしむかし)。

とても子供がほしい王様(おうさま)とお妃様(きさきさま)がいました。

二人は三人の妖精(ようせい)に「どうか、私たちに子供を授(さず)けてほしい。」とお願(ねが)いをしました。

「きっと、その願いは叶(かな)うでしょう。」

妖精たちは答えました。

十か月が経(た)ち、王子様が生(う)まれました。

三人の妖精は、王子様に贈(おく)り物(もの)をするために、やってきました。

一人目(め)の妖精は美(うつく)しさを、二人目は賢(かしこ)さを王子様に送りました。

三人目は、もう送るものがありません。そこで、腹(はら)を立てて、「王子には、ロバの耳が生(は)えろ!」と叫(さけ)んだのです。

王子の耳は本当(ほんとう)に、ロバの耳になってしまいました。

そこで、王様は、特別(とくべつ)な帽子(ぼうし)を作(つく)らせて、王子の耳をいつも隠(かく)していました。

でも、王子もやがて髪(かみ)を切(き)らなくてはならない年ごろになったのです。

王様は床屋(とこや)を呼んで、こう命令(めいれい)しました。

「お前が見たものを誰にも喋(しゃべ)ってはならない。もし喋ったら、首(くび)を切るぞ」

でも、床屋は見たことを喋りたくてたまりません。

そこで、教会(きょうかい)の神父(しんぷ)様に相談(そうだん)をしました。

神父様は「土に穴(あな)を掘(ほ)って、その秘密(ひみつ)を話(はな)しなさい。後(あと)から、穴(あな)を埋(う)めてしまうのです。」と、教(おし)えました。

床屋は、教えられた通(とお)りにしました。

暫(しばら)くすると、穴のところから、葦が生(は)えてきました。


一人の羊飼(ひつじか)いがその葦で笛を作りました。

そして、その笛を吹くと、「王子の耳はロバの耳。王子の耳はロバの耳。」と鳴(な)るではありませんか。

この笛はたちまち評判(ひょうばん)になり、王様の耳にも届(とど)きました。

驚(おどろ)いた王様が羊飼いを呼(よ)んで、自分で笛を吹いてみました。

すると、やはり、「王子の耳はロバの耳」となるのです。

怒った王様は、床屋の首を刎(は)ねようとしました。

すると、王子様がこう叫んだのです。

「もういいよ。僕の耳がロバの耳だと、みんなに分(わ)かればいいんだから。」

王子は、たくさんの人が集まっている広場(ひろば)で、帽子(ぼうし)を脱(ぬ)いだのです。

でも、人々が見たものは、普通(ふつう)の形(かたち)をした、王子様の耳でした。

王様もお妃様も大喜(おおよろこ)びです。

そうそう、あの笛も二度と「王子の耳はロバの耳」とは鳴りませんでした。

生词

お妃(おきさき)

妖精(ようせい)

授ける(さずける)

叶う(かなう)

腹を立てる(はらをたてる)

生える(はえる)

叫ぶ(さけぶ)

隠す(かくす)

床屋(とこや)

喋る(しゃべる)

首を切る(くびをきる)

教会(きょうかい)

掘る(ほる)

埋める(うめる)

葦(あし)

羊飼い(ひつじかい)

鳴る(なる)

たちまち

届く(とどく)

刎ねる(はねる)

広場(ひろば)

脱ぐ(ぬぐ)

皇后

仙子,仙女、妖精

赐给,赋予

能实现,能如愿以偿

生气

长,生

大声叫,喊叫

掩盖,掩饰,遮盖

理发店

说出,泄漏

砍头,斩首

教会,教堂

挖,挖掘,刨

埋入,掩埋

芦苇

牧羊人

鸣,响

立刻,转瞬间

传到,够得着

刎,砍掉

广场

脱,摘 

语法注释

1.二人は三人の妖精に「どうか、私たちに子供を授けてほしい。」とお願いをしました。/两个人向三位仙女央求道:“请赐给我们一个孩子吧。”

 “~てほしい”接在动词的连用形后面,表示说话人对他人提出的希望或者要求。

  △今後注意してほしい。/希望你今后注意。

 △私のそばにいてほしい。/我希望你能留在我的身边。


2.お前が見たものを誰にも喋(しゃべ)ってはならない。/决不能把理发时所见的情景跟任何人说。

“~てはならない”接在动词连用形的后面表示禁止,相当于汉语的“不要……”“不可……”。

△酒を飲んではならない。/不许喝酒。

△ここから先へ入ってはならない。/就此止步。


3.でも、床屋は見たことを喋りたくてたまりません。/但理发师总想把看到的事情说出来。

“~てたまらない”表示接在动词、形容词的连用形或者形容动词词干后面,表示自身的感觉、某种意识非常强烈,相当于汉语的“……不得了”“非常……”。

△心配でたまらない。/担心得不得了。

△かぜを引いたのか、のどが痛くてたまらない。/可能是感冒了,嗓子疼得不得了。



驴耳朵王子


(葡萄牙民间传说)

很久很久以前,一对国王夫妇膝下无子,他们很渴望要一个孩子。

于是国王和皇后找到三位仙子请求道:“请赐给我们一个孩子吧。”

仙女们答应道:“你们的愿望一定会实现的。”

十个月过后,小王子出生了。这时,三位仙子又都来给小王子送礼物。
  第一位仙子给了小王子英俊;第二位仙子给了小王子才智。轮到第三位仙子时,已经没有可送的礼物了,于是她一生气,就喊道:“王子会长出一对驴耳朵。”
  小王子果然长了一对驴耳朵,于是国王命人做了一顶特别的帽子给王子戴上,把那特异的耳朵小心翼翼地藏在帽子底下。
  但王子愈长愈大,不久就到了必须剪头发的年龄了。于是国王只好叫来了一位理发师,并命令他:“决不能把理发时所见的情景跟任何人说,否则就砍你的头。”
  理发师心里憋着一个不能说的秘密,很难受。于是他就去教堂找神父商量。神父建议道:“挖个洞把秘密说到洞里,再掩埋起来。”这主意不错,理发师就照办了。
  但没过多久,掩埋处长出了一棵芦苇,一个牧童用它做了一个笛子吹,不料发生了一件极奇妙的事──笛子中传出来的声音竟然是︰“王子长了双驴耳朵。王子长了双驴耳朵。”没多久,全国各地的人们都在纷纷议论这支神奇的笛子。当然这件事也传到了国王的耳中。

国王很震惊,就派人把牧童叫来,并亲自试着吹了一下笛子。结果笛声依旧是“王子长了双驴耳朵。王子长了双驴耳朵。”
  国王暴跳如雷,要砍理发师的头。

但是王子说:“父王,不能这样,我的确有双驴耳朵,就是告诉大家也没有关系!”

王子当着广场上很多人的面摘下了帽子,但是大家看到的是,王子居然长着与常人一样的耳朵!国王、王后大喜。从此,那支笛子再也不发出“王子长了双驴耳朵”的声音了。


(资料来源于网络)